大腸内視鏡
食生活やストレスの影響を受けやすい
大腸ポリープや大腸がんは、
まさに現代病。
「あれ、おかしいな」と思ったら、
まずは検査を!
大腸内視鏡検査・前日のお食事について
MORE
検査前日食¥1,000(3食分/税込)でご提供できます
大腸内視鏡での検査
最新機器とCO₂送気で負担の少ない検査
希望により鎮静剤も使用
検診で便潜血が陽性だったり、便に1回でも血がついたことがある方、便秘や下痢を繰り返したり、下腹部の痛みや違和感がある方には大腸内視鏡検査をお勧めします。
上記症状の原因として挙げられる大腸ポリープ、大腸がんに対し正確な診断が可能な検査のため、異常が見つかった部位から素早く組織検査を行うこともできますし、大腸ポリープの切除も日帰りで行っています。ご希望により鎮静剤を使用することもできますので、より苦痛の少ない検査をお求めの場合はご相談ください。
※検査の状況により料金は異なります
鎮静剤使用後は、30分前後
リカバリー室でお休みいただきます。
CO2送気
大腸内視鏡検査は、通常普通の空気を入れて腸を膨らませながら行いますが、私たちのクリニックでは送気に『二酸化炭素(CO₂)』を使用しています。一般的な送気と比べて、検査後の不快感・腹部の張りを軽減することが出来ます。
・感染対策・
患者さまに安心して内視鏡検査を受けていただけるよう、最大限の感染防止対策を行っています。スタッフは、手袋、ガウン(エプロン)、マスク、ゴーグルの装着を徹底。検査後の内視鏡は「自動ブラッシング」と「強アルカリ電解水」で洗浄し、さらに「強酸性電解水(※)」で消毒をしています。
※細菌やウイルスに対して迅速・強力な殺菌効果を発揮し、毒性が非常に少なく人体や環境に優しい特徴があります
胃内視鏡と大腸内視鏡の検査は、
2つ合わせても所要時間は約20分。
同じ日に行うことも可能です。
※所要時間には個人差があります